「日向で居眠り」

ナックルズがリビングで日向ぼっこ。

気持ちよくなってそのまま居眠り。

ジークが入ってくる。

少し離れたソファに座り、ナックルズを眺める。

そわそわしだす。

キョロキョロしだす。

そして、そっとナックルズに忍び寄り、ぴったりくっついて横になる。

日差しがぽかぽかで温かい。

すぐに眠くなって、一緒に居眠り。

ソニックが入ってくる。

日向でくっついて眠るナックルズとジークを見つけてニッコリ。ゆっくりと近付く。

ジークの隣りにそっと座ろうとして、頭に丸めたティッシュが当たる。

振り向くとシャドウが軽くにらみつけながらこっちを見ている。

ソニックは「二人の昼寝を邪魔するな」と言われたと思い、ため息をついて二人から離れる。

それと同時に、疾風のごとき速さでシャドウがナックルズの隣りに滑り込む。

スンスンスンスンスンスン

高速で匂いを嗅ぎ、ナックルズが起きないようにそっと胸をなでなでする。

ソニックは思いっきりシャドウの頭を引っ叩いた。

シャドウはウッと小さくうめいたが、意地でもそこをどかなかった。

ソニックは呆れてソファに腰を降ろしたが、むかついたので立ち上がり、ジークの隣りに座り直した。

リビングには、ナックルズとジークの寝息が響き、シャドウがふがふがとナックルズの胸の匂いを嗅いでいる。

ソニックはうとうとしながら、窓からこぼれる温かな日差しをのんびりと楽しんだ。